終戦60周年をめぐって

ここ最近、戦艦大和のネタがかなりWeb上を駆け巡っているようです。
ひとつは広島県呉市にオープンした大和記念館。
もうひとつは角川春樹氏が私財を投げ打って製作している映画、
「男たちの大和/YMATO」(公開予定は2005年12月)のこと。

大和記念館の大和は、日本最大の縮尺という1/10の模型。
全長26.3メートルというもの。
製作元は、日本海軍模型保存会を設立し旧軍の艦艇に関しては
第一人者的存在の故河井登喜夫氏のご子息。

一方の「男たちの大和/YMATO」は1/1スケールのセットを組み撮影されている映画。
原作は角川氏の姉、辺見じゅん著のノンフィクション(第3回新田次郎文学
賞受賞作)。

なんというか、、中国の反日運動が高まっている中でのニュースだけに
反日感情を逆撫でせんものかと心配になりますが、
双方とも製作発表があったのは数年前なので、
因果関係などないのですがね。

日本人(私?)にとって、、戦艦大和は、
善し悪し抜きにきっと忘れ去ることの出来ないものなのだなぁ、、と。

過度なナショナリティーは必要ないのでしょうが、
自分の国を愛することは大切だと思う出来事なのでした。
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# by zui_kaku | 2005-04-22 23:34 | 戦艦大和

艦首の改修

c0040122_8401125.jpg今日は久しぶりにノルマンディをいじりました。

ま、いっか、、、なんて思っていたのですが、
気になっていた錨を直しました。
これで幾分実艦に似た錨になりました。

ついでに錨鎖を極細チェーンに変え、
艦首ブルワークにある係留索を通す穴も開けておきました。
船体は手すりの取り付けも始めていますが、
そのあたりの工作についてはまた今度ということで。
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# by zui_kaku | 2005-01-03 22:57 | 1/700艦船模型

エッチング到着

c0040122_8381544.jpgなんとか年内中にエッチングが到着しました。
ものは英国ホワイトエンサインモデルのものです。
内容は手すりとへりネット。

これまで使ったエッチングはアベール、エデュアルド、ファインモールドなどですが
私的には軟らかくて加工しやすいエデュアルドが好き派です。

ホワイトエンサインのもはそれに近い感じそうなので、
楽しく作業がすすめられそうです。

ま、それをお伝えするのは来年からになりますが、、、(^^;)
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# by zui_kaku | 2004-12-31 23:27 | 1/700艦船模型

眼下の敵

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今日は模型製作心に火をつけたくて「眼下の敵」を観ました。

名画と言われているだけあって、
思わず引き込まれてしまいました。
劇中に登場する駆逐艦やUボートをじっくり見るつもりが、
艦長同士の人間的対決に惹きこまれました。

なんというか、模型だけ作っていると忘れてしまいがちな
ソフト(人間)とハード(兵器)の関係を思い出させてくれました。

劇中、Uボートの艦長が、
「前大戦は良かった。人が粗末な兵器をあやつり、敵艦に命中させれば
それは“運に恵まれた”ぐらいのものだった」
「そこには人間味があった」

「だが、今度の戦争は違う」
「敵との距離や速度がスコープに現れ、計算も計算機がやる」
「俺たちはただボタンを押すだけ」
「何かが間違っている。別に俺たちがやらなくったって、敵を沈められる」
と語っていたのが実に人間と兵器の関係の変化を物語っていた。


ラストシーンでは、米軍艦長のだまし討ちで
結局Uボートと駆逐艦は同士討ちになるのだが、
憎しみあって戦っていた(両艦長とも戦争で家族を失っている)はずなのに、
米軍の艦長が逃げ遅れたUボート艦長を助けるというシチュエーションもまた
兵器がどんなに進化しても
人間がソフトでありつずけることの大切さを訴えていたと思う。

やはり、名画は名画なのですなぁ。
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# by zui_kaku | 2004-12-26 23:42 | 戦争映画

スタンダードミサイル発射器の取り付け

c0040122_8365677.jpg少々見にくいのですが、艦首と艦尾甲板にスタンダードミサイルの発射器を取り付けました。
あと艦首の錨も取り付けました。
錨は、実艦が装備しているものと違うのですが、
工作するのも面倒だったので、そのまま取り付けてしまいました。

船体部分はあとは艦首ブルワークに開いている穴なんかを再現すれば、
大まか組み終わりです。

あとは手すりなどの細かい作業が待っていますが、
この辺は艦上構造物に手すりをつける時に一緒にやろうかなぁという感じです。

しかし、スタンダードミサイルって前部・後部で合わせて
122発(片方が61セル)も積めるんですね。
凄い火力ですね。
昔の巡洋艦とは大違いですなぁ。
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# by zui_kaku | 2004-12-24 11:50 | 1/700艦船模型

プロペラシャフトと舵の取付け

c0040122_8351763.jpg私の場合、艦船模型は船体をまず仕上げてという組み方をするので、
後から製作時にパーツの破損に気を使うとしても、
先に船体を仕上げてしまします。

ですので、プロペラシャフトと舵を接着します。
しかし、、プロペラシャフトはバリが酷くて大変でした。
一度サフ吹きしてから再整形ぐらいのつもりでないと
時間がかかる気がしたので、整形はそれなりでストップをかけました。

今時点ではスクリューをつけていないので、
船底を下にして置いても平気ですが、やはり気はつかいますね。
この辺のパーツ組みはフルハルならではの楽しみではあるのですが、、、。
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# by zui_kaku | 2004-12-23 23:58 | 1/700艦船模型

船体のパテ盛り&艦上構造物の組み立て

c0040122_8334239.jpgとりあえず、船体の喫水線の部分にパテ盛りです。
このキット、けっこう“ヒケ”が凄いので、
その部分にもパテ盛りです。

サイドデッキライン(舷側)は“ヒケ”なのかフレアーなのか判断がつきづらいのですが、
ここはフレアーと判断して、パテ埋めしないで整形します。

艦上構造物は、箱組みなのでちょっと接着に気を使いますが、
“ヒケ”や後から整形しなければいけない部分が多いので
簡単に仮組みして、「合い」が極端に悪いところが無いようであれば
ぺタっと接着しました。
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# by zui_kaku | 2004-12-22 01:36 | 1/700艦船模型

後部甲板の組み立て

c0040122_832146.jpg今日は後部甲板、といっても第一甲板と01甲板の側壁を貼り合わせました。
喫水線に近い方が第一甲板。遠いほうが01甲板です。
01甲板上はヘリデッキになっています。

どちらも側壁は四角いパーツを貼り合わせればOKなのですが、
「合い」がいまひとつの部分があるので、その辺だけ注意して貼り付けました。

一体成形だとディティールを再現できないからこういうパーツ割りなのでしょうが
後処理がちと大変です。
でも、作業工程が多くなっても、ディティールが追求されたキットの方が◎ですね。
水密扉なんかはエッチングにひけを取らないレベルですから。
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# by zui_kaku | 2004-12-21 13:41 | 1/700艦船模型

船体の製作

c0040122_8293615.jpgまずは船体の製作です。
このキットは喫水部・乾舷部とも、左右貼り合わせなので、
ズレのないように接着します。

ですが、各部の合いはあまりよくないので、
艦首か艦尾のどちらかを基準にするといいようです。
私は艦首を基準にしました。

全体にヒケも多いですし、喫水船の部分もそれなりに段差が出来るので、
船体の仕上げにはちょっと時間がかかりそうです。

艦首最上甲板のパーツは、タイコンデロガのパーツが入っているので、
間違えないようにチェックして接着です。
インストでパーツナンバーを確認すれば間違えないんですが、
ノルマンディーはブルワークがあるので一目瞭然です。

パッケージイラストは誰が書いたのか知らないのですが、
キットでは省略されている部分も描かれていて、
なかなか参考になります。

写メールの画像しかなので非常~にわかり辛いのが「・・・」です(^^;)
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# by zui_kaku | 2004-12-20 02:56 | 1/700艦船模型