カテゴリ:戦艦大和( 14 )

週間 戦艦大和を作る #3

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今日は製作レポートではなく資料のお話。
古本屋でゲットしてきました~!こんなの出てたんですね~。
知りませんでした。購入額800円。凄く得した気分です(笑)

1993年刊行:モデルアート9月臨時増刊号
「戦艦大和 スーパーイラストレイション」
定価:2,000円

資料や考証には写真・公式図面といった一次資料があれば一番望ましいのですが、
イラストも凄く役に立ちますね。

というのもこの本、1/10大和を制作した日本海軍艦艇模型保存会を立ち上げた
故河合登喜夫氏が触発を受けた、関西アマチュア軍艦模型作家集団「モデルネイビー」の会長・故亀井新氏と共に艦艇模型制作に明け暮れていた岡本好司氏作画の本なのですね。

内容はヤヌス・シコルスキー氏の「Super Battle Ship YAMATO」の作図に校正を入れて、約1年の歳月をかけて描き起こしたものだそうです。
竣工時、最終時の詳細、艦橋はもちろん艦尾カタパルト、
はては零式三座水偵などに至るまで、ほぼあますことなくイラスト・図面化してあります。
ありがたい限りです。

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でもって、先に触れた1/10大和を制作した日本海軍艦艇模型保存会が
製作した1/100大和模型の写真集がこれ↑
これも中古で買ったのでかなり安く入手しました(笑)

なんだか筆者には申し訳ない気がしますが、
模型作ってるだけでも結構お金がかかるので、
資料はなるべく安く入手したいんですね(笑)

まぁ資料的にはあとは、
ヤヌス氏の図面集1/10大和の写真集が手に入ればほぼ満足かなぁなんて。

学研の歴史群像の「大和型戦艦」「大和型戦艦2」も持っていますので
欲を言えば戦艦大和・武蔵 呉市海事歴史科学館図録
も欲しいのですが、あげつらえばきりがない気がしてきます(笑)

でもあんまり資料があると、
資料を調べるだけで頭がこんがらがってきちゃうんですね~。
資料を資料するなんて、、、なんともかんともですね(笑)
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by zui_kaku | 2005-09-24 00:15 | 戦艦大和

週間 戦艦大和を作る #2

c0040122_11513.jpg2号が到着しました。
メタルパーツは砲塔と射撃指揮所です。

とりあえず砲塔のバリ取りと荒磨きをしています。
急遽購入したダイヤモンドの組みやすりのセットでガリゴリ、、。
タミヤのペーパー#180で全面ゴシゴシ、、。
同じくタミヤの#240でゴシゴシ、、ゴシゴシ、、。

疲れます&削り粉で痒いです(笑)
ていうかでかいです(嬉呆笑)

最終的には最低でも#600ないし#800までペーパーがけするつもりですが、
とりあえず#600までやって一度サフを吹いて様子を見ようかなぁと弱気です(笑)
砲塔はあと二個同じことしなきゃいかんですしねヾ(▽^;)ゞ
どちらにしても最初からゲートを処理し過ぎていて少し欠けてたり、
充填が不十分で凹んでいる部分はパテのお世話になるので、
あまり神経質にペーパーがけしても仕方ない気がします。

なにしろダイキャストという、あまり扱いなれていないものだけに
勝手が分かりません。。
とりあえずペーパーの届かないところは
スチールウール、真鍮ブラシ、クレンザーと歯ブラシで磨けそうなので、
無理にペーパーがけしてモールドが温くなることもなさそうなので
ひと安心なのですがね(・∀・)

まぁ、どちらにしてもダイキャストの場合、
細かなモールド部は、製造工程の問題で
プラ製品の用にシャープなエッジを出すことは無理なので、
その辺はあまり神経質にならない方がいいかなぁなんて、、、。

ていうか、最終的にどんな部品がくっ付くかの予想がつかないので、
どこをどこまで弄っていいものかの判断に困ります。。
一応改造も考えて超硬ドリルと超硬ビットを買ってはきたんですが、
どうしたものやら、、、。
ま、気長に行くしかないんでしょうね。

木製パーツの船体の貼り付け作業は終わってるんですが、
いま重石しているところなので画像はまたにでも。
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by zui_kaku | 2005-09-23 01:25 | 戦艦大和

週間 戦艦大和を作る #1

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9/6日にデアゴスティーニから創刊された、
週間「戦艦 大和を作る」
を購入してしまいました、、、。

シリーズ刊行予定は今のところ90号までということで、
完成までにはなんと2年と10万円超の購読料が必要なのですが、、、
とりあえず創刊号は安いので購入してみました。

最近になって、大型模型&長期に渡る製作に挑戦したい私なので、
多分、、定期購読することになるのではと、、、。

とにかく今年は終戦60周年ということがあって、
私の中では日本軍機と大和の模型を完成させたいという気持ちがあり、
日本軍機は手がけているのですが、大和型戦艦の方は
手をつける目処すら立っていなかったので、
ある意味、渡りに舟だったわけですな。

まぁとりあえず創刊号のキットに手をつけてみたのですが、
ダイキャストゆえ、工作に時間がかかるのですな。
バリ取って接着して表面処理だけで普通に一日仕事になる感じです、、。

画像の状態はまだ簡単な表面処理だけでが、
ここまでくるだけで3時間ぐらいかかってます。。。
窓をくり抜いたりラッタルや手すりを追加しようものなら、、、、です。

まぁ、簡単に考えても完成まで4年~6年は必要かな?って感じです。。
でも出来上がった時の喜びは凄いだろうなぁと思うわけで。
ちと頑張ってみようかと思うわけです。
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by zui_kaku | 2005-09-12 23:01 | 戦艦大和

終戦60周年をめぐって

ここ最近、戦艦大和のネタがかなりWeb上を駆け巡っているようです。
ひとつは広島県呉市にオープンした大和記念館。
もうひとつは角川春樹氏が私財を投げ打って製作している映画、
「男たちの大和/YMATO」(公開予定は2005年12月)のこと。

大和記念館の大和は、日本最大の縮尺という1/10の模型。
全長26.3メートルというもの。
製作元は、日本海軍模型保存会を設立し旧軍の艦艇に関しては
第一人者的存在の故河井登喜夫氏のご子息。

一方の「男たちの大和/YMATO」は1/1スケールのセットを組み撮影されている映画。
原作は角川氏の姉、辺見じゅん著のノンフィクション(第3回新田次郎文学
賞受賞作)。

なんというか、、中国の反日運動が高まっている中でのニュースだけに
反日感情を逆撫でせんものかと心配になりますが、
双方とも製作発表があったのは数年前なので、
因果関係などないのですがね。

日本人(私?)にとって、、戦艦大和は、
善し悪し抜きにきっと忘れ去ることの出来ないものなのだなぁ、、と。

過度なナショナリティーは必要ないのでしょうが、
自分の国を愛することは大切だと思う出来事なのでした。
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by zui_kaku | 2005-04-22 23:34 | 戦艦大和