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ニチモ30センチシリーズ「長門」その2

引き続き舷側の工作です。
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艦首右舷にあるモンキーラッタルを0.2ミリピアノ線で再現しました。
実艦では17本あるようですが、12本が限界でした。
0.1ミリの金属線を使えば出来たのでしょうが、なかなか手に入れられないのでまぁ仕方なしですかね。

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同左舷のモンキーラッタルです。
右舷は岡本好司氏の描いた図面を持っていたので苦も無く作業できたのですが、この左舷側はブルネイで撮られたという写真を虫眼鏡で見て位置や個数を推測しました。

舷窓の穴を開けていた時に資料不足は感じていたのですが、長門って以外にも戦中の写真て少ないんですね。
学研歴史群像で1944年時の絵を描いた水野さんもそんなことを書いていましたが、44年頃の長門再現は結構苦労するようです。
深雪会とか艦艇保存会の図面とかあるといいんでしょうね、、。

で、モンキーラッタルをやった部分のハル側はピアノ線と干渉してしまうので、切り欠いておきました。

艦尾モッキーラッタルはこんな感じです。
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ここのラッタルの数は岡本氏の図面どおりの数と位置で出来ました。
一部抜けているように見える部分には後ほど閉じた舷窓を工作予定です。

ということで、舷側の工作は閉じた舷窓を除いてほぼ終わったのでハルを接着したいのですが、まだ、エディプレートやシャフトブラケット、舵をスクラッチしないといけません。
元がモーターライズのキットなのでスケグしか再現されていないですからね。
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あ、それから、前の投稿で艦尾延長の話をしましたが、キットは改装後の全長になっているみたいですので、延長の必要はないようです。
あ~良かったぁ~^^
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by zui_kaku | 2006-09-24 23:53 | 軍艦 長門
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